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ファルトの組み立て・収納…本当に面倒くさいのか?

折りたたみカヌー、ファルトボートは、一体形成型…いわゆるリジットタイプのカヌーと比べると、確かに手間がかかるし取扱はデリケートになります。しかしそれは、折りたたんで自由に行動するという前提での話なので、ファルトボート遊びを選択された方にあえて説明する必要はないでしょう。
しかし、そうは言っても組み立て・収納が“本当にカンタン手軽・便利”かと問われると、決してそうではありません。炎天下での撤収や、雨や気温の低い中での組み立てなど、現実的に「泣けてくる」ケースは多々あります。自然のなかで遊ばせてもらっているのですから。

はい。しんどそうな写真です。
何度も遊びに行くことで、組み立て・収納を正確にすばやく行えるようになる…それが理想と考えられます。実際の作業はロッジタイプのテントの設営、撤収と同じ程度のノウハウです。炎天下での作業や雨、寒さ…結局テントも同じですよね。雨の場合はタープを先に設置し、そのなかでテントを組み立てる…同様にファルトボートも、軒下や雨の当たらないところを借りて組み立て、万全の体制でエントリーする…一緒です。

はい。フジタカヌーはかなり利用者本位です。
重要なストラクチャーでは向きを間違えないように、大きく漢字で「前」と書いてあります。
注意が必要なこととしては、むしろ収納に気を配りたいという点でしょう。フレームパーツなどを正しく船体布に包んで、やさしく収納しておくことで移動中の破損を逃れるばかりか、次回のツーリングの時、スムースな組み立てを保証してくれます。購入された折、ベストな収納状態をメモしたり、デジカメで撮影しておくと確実に記憶できます。
といっても、誰もやってないでしょうね…正しい収納のやり方…。このあたり、本ブログでゆっくりご紹介していきますね。(わ)
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